約 3,907,940 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/255.html
ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36273.html
登録日:2017/02/16 (木) 01 16 24 更新日:2023/05/25 Thu 20 33 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D Devastator OG アクイラ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル フォルティス・アーラ メリオルエッセ ルイーナ 高塚正也 俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか 『アクイラ』とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて高塚正也が担当する。 BGM Devastator 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『鷹』を意味する。 スキンヘッドで眼帯(※パンツではない)をつけている、筋骨隆々とした体格の男性。 Dでは赤レンガのような色の肌をしていたが、第2次OGではやや土色っぽい褐色肌に変更され、眼帯も別デザインとなった。 …そこ、サガットとか言わない。 メリオルエッセでは比較的落ち着いた性格で、イグニス、グラキエースと同様に最前線で破壊活動を行っている。 しかし、他のメリオルエッセと比べると破壊よりも闘争を好む傾向にある。 次回作の女騎士や破界の王とかと、すごく仲良くなれそうな感じ。 南極での最後の戦いでは、そんな彼の真骨頂とも言えるシーンが見られる。 アクイラはタケル(第2次OGではメキボス)から、 「お前たちが“破滅の王”と呼ぶ存在が、すべてを滅ぼすというのなら、 お前たちもまた滅びる、破滅するんだぞ! それがわからないのか!?」という言葉を投げかけられる。どっちにしろ寿命3年なのはここだけの話である。 それに対する彼の返答は、以下のようなものであった。 「だからだ、人間よ」 「だから、戦うのだ。こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味」 「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ」 「俺は“破滅の王”によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命」 「その時まで……戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」 あまりにも潔く、そして物悲しい語りの後、アクイラはなんと、 自分に勝てればファブラ・フォレースまでの道を開いてやるという、どう考えてもルイーナ側に不利な条件を出す。 破滅の運命に抗う者たちの力を、見たいがために。 「俺の……敗北か……」 敗れた後、アクイラは約束通りに最深部ファブラ・フォレースへの道を、すべて開き、激励と感謝とも取れる言葉を発しながら散っていった。 「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、“破滅”の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか」 「ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」 「俺はいま自らが“生きている”ことを実感している!」 「これこそが、俺の……」 その最期に魅せられたプレイヤーは多い。というか、どう見ても感情に目覚めている。 明らかに満足して死んでいるので、“破滅の王”の糧になっていないかもしれない。 【フォルティス・アーラ】 さあ、怒りと憎しみを込めて!我が名を呼ぶがいい! 全高:32.1m 重量:78.2t BGM:Devastator アクイラの搭乗機体。ガチムチなアクイラのイメージに反したリアル系趣向の機体。 名前はラテン語で『強き翼』の意味を持ち、その名の通り両腕が翼になっている。 遠距離攻撃を主体とし、ボディや両腕から大量の誘導ミサイルを発射しミサイルの弾幕を展開、一度に広範囲を爆撃する事が可能。 また両腕にはビーム砲を内蔵しており、出力を変えてビームブレードを展開したりも出来る。 明らかにミサイルを撃っているのに、弾数ではなくエネルギーを消費するという謎の機体でもある。 エネルギーをミサイルに変換しているのかもしれない。 D、第2次OGともに、メリオルエッセの機体では最も交戦回数が多い。 武装 サギッタ・ルーメン 直訳で「光の矢」。両腕に相当する翼に内蔵された2連装ビーム砲を発射する。 ディール・ブティオー 直訳で「バラバラにする」。両腕に相当する翼から2連装ビーム砲を広域放射するMAP兵器。 ウィリテ・グラディウス 両腕に相当する翼の先端からエネルギーソードを放射し、相手を突き刺す。 OGでは両腕からエネルギーの刃を展開させた後両腕を頭上で合わせ、その後ドリルのように上半身を回転させながら刃を敵に突き刺し、最後に突き刺したまま相手を引き裂いて攻撃する演出となっている。 カリドゥム・サギッタ さあ、受け入れよ! "破滅"の運命を! 心に刻め、この俺の名を!その恐怖、その憎悪と共に!! 直訳で「熱い矢」。 翼と胸に内蔵されたミサイルを上空から真下へと落下させて広域ダメージを与える爆撃技。 OGでは両腕、胸部から無数のミサイルを放った後、額からレーザーサイトを照射して放ったミサイルを誘導する演出となった。 「項目が追記・修正されることは既に決まっている」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの時点ではオレンジ肌の人外っぽい姿のキャラと解釈してたから第二次OGで普通の黒人風になってて違和感あった -- 名無しさん (2017-02-16 16 15 45) いや、イラストとか見るとそこまでD版もそこまでオレンジっぽくもないよ -- 名無しさん (2017-02-16 21 54 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/654.html
プレイステーション3ソフトの発売日順一覧。~ 最新情報と記事未作成のゲームに関しては公式サイトをご覧ください。 ゲーム一覧の判定欄には、基本情報表のメイン判定のみ記載。判定欄の「*」印は、発売当時から判定が変化した事を意味し、最新版のメイン判定を表示する。 年代順2014年 2015年 2016年 年代順 PSS 「プレイステーションストア」のダウンロード専売ソフト~ 背景が緑色 同日・近い時期に同じ内容のソフトが360で発売~ 背景が水色 同日・近い時期に同じ内容のソフトがWiiまたはWiiUで発売 [部分編集] 2014年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月10日 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 SRPG 賛否両論 PSV版あり [部分編集] 2015年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 4月2日 第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇 SRPG 賛否両論 PSV版あり [部分編集] 2016年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 6月30日 スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ SRPG 賛否両論 PS4版あり
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8315.html
スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ 23 21 ([outori]) DoctorWest - 5D6 = [2,6,5,2,4] = 19 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5 2.陵辱を伴うRPの是否 :4(他人に迷惑を掛けない分はオッケ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3(上記同様) 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:5 6,NPCへの殺傷RPの是否:2(無益の人殺しは止めに入る) 7,同性・両性とのRPの是否:2/4(同性はあんまり萌えない。ふたなりはオッケ) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカグロ等 9.具体的な希望シチュ列挙 :3P ◆プロフィール 名前 甲野未緒(こうの みお) 二つ名 PL 西博士 年齢 20(外見13) 性別 女性 種族 人間 外見 ツインテールに整った白い髪に赤い目 出身 並行世界の地球 CV 性格 冷静1 タイプ 魔術師 レベル 1 総CP 58 消費CP 45 残CP 13 所持金 2937 ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 回避 2 技量 12 12 (+3) 防御 3 知力 13 13 (+3) 近攻 3 意志力 10 10 (+2) 遠攻 2 魅力 11 11 (+2) 命中 2 ◆アビリティ 名前 CP 効果 仲間 3 CP20のNPC仲間がある(ミウ) スーパーロボット所得 5 ユニット作成でスーパータイプ選べる 魔法適正1 3 魔法技能レベル2まで取れる、生身戦闘でエネルギー防御+1 弱気 -1 仲間が撃墜・戦闘不能にされると気力-1 未成年(に見える) -1 年齢が重視される場での判定に-1 絢爛舞踏 10 生身戦闘の全ての判定に+1、生身でユニット戦闘に参加出来る。 鋼の魂 0 6ゾロで自動命中、ダメージ+1d6 ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 魔法 A 自動+7 2 知+意÷2 気力3点消費で回復・攻撃・念話出来る 専門知識(魔術) B 自動 1 知力 体術 B 5 1 技量 生身戦闘で回避 切り払い A 8 1 技量 +2の判定で切り払い属性攻撃を弾けられる。ユニット戦闘で機体運動性も追加 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 閃き 5 8 ダメージを0点にする ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 魔器 500 1 命中+1、攻撃+3意志力。魔法技能で近接攻撃出来る。 厚手の服 7 対銃、対衝撃、対エネルギー防御+1 栄養剤 100 気力+1d6、使い捨て ◆戦いの理由 一つの世界の壊滅という悲願を繰り返させない(6) 神々を滅ぼして、自分自身の仇を打つ(10) 絆:秋奈(1) ◆設定 別世界人で、魔術適正が高かっただけの女の子だった。旧支配者を礼拝したカルトに囚われて、何人の女の子と一緒にクトゥルー召喚の媒介にされたまでに。 クトゥルーは結局その世界の覇道財閥によって再び眠りについたのだが、生き残った媒介は彼女しかなかった。そして、偉大すぎる禁断の知識に触られて心がすでに壊れていた。 助けだされた彼女は意味のある言葉を喋る事も出来ず、どんな治法にも反応しなかった。だがある日、ちょっとしたきっかけで彼女は羽ペンを手に取った。 そして、何かに取り憑かれたように書き始めた。まるで、自分をおかしくした異形の知識の全てを吐き出すように、何日も眠れずにそれを紙に写した。 そして、もう一週間が立った頃に、一冊の魔導書は完成し、彼女は倒れた。意識を取り戻した頃に、不思議な事に、禁断に知識を魔導書に託す事で精神が正常化していた。 何年後、彼女は媒介にされた日から身体が一切成長していないとは言え、自分で書いた魔導書を使って立派な魔術師になっていた。 擬似のデウスマキナ「デモンベイン・ジェミナイ」に乗り込み、凛々しく戦っていた。だが、彼女を生贄にしようとしたカルトは滅んでいてなんていなかった。 何故なら、そのカルトの後ろには這い寄る混沌ナイアルラトホテップの陰謀があったからだ。そして、その次の計画への対応が遅れて… 彼女の世界が滅んだ。 デモンベイン・ジェミナイと魔導書に守られた彼女は時空間をさまよう事になり、やがて新しい故郷となるこの世界にたどり着き、レメゲトンに拾われた。 この世界の現状を聞かされた彼女は、放っておけずに新たな戦いに身を委ねた… 見た目はやはり数年前に媒介にされた純情の少女のまま。髪の毛は白くて、ツインテールに整ってる。目は丸くて赤い。体型は小柄で胸は膨らみかけて、普段からひらひらした白と青のドレスを着てる。 性格は内気だが人懐っこく、実の年齢に関わらず頭撫でられるなどのスキンシップが好き。自分の分身とも言えるミウを固く信頼していて、えっちまでしてないとは言え横から見れば途端に百合百合しい。 生身で体型に似合わない長い日本刀「アルキヌフ」を用意て戦う。決して短気とは言えないが、もしキレると普段の性格から考えられない程冷酷な行動に出る。 生身戦闘基本命中:7 基本回避:4 基本ダメージ:7 基本防御:銃4衝撃4エネルギー5 HP:16 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~キャラクターシート~ ◆プロフィール 名前 ミウ 二つ名 PL 西博士 年齢 5(外見13) 性別 女性 種族 魔導書 外見 肩まで伸びてるストレート白い髪に赤い目 出身 並行世界の地球 CV 性格 熱血2 タイプ 魔術師 レベル 1 総CP 30 消費CP 27 残CP 3 所持金 97 ◆能力値 初期値 現在値 ボーナス 対応 成長 操縦 体力 8 8 (+2) 回避 2 技量 8 8 (+2) 遠攻 2 知力 13 13 (+3) 近攻 3 意志力 12 12 (+3) 命中 3 魅力 12 12 (+3) 防御 3 ◆アビリティ 名前 CP 効果 サブパイロット 0 デモンベイン・ジェミナイ専用のサブパイロット 魔術適正1 3 魔法技能レベル2まで取れる。生身で対エネルギー防御+1 未成年(に見える) -1 年齢が重視される場での判定-1 ドジ -2 技能を使用しない、覚えてない能力値判定に-1 強気 4 敵撃墜の度気力+1 反骨心 7 ダメージ5点以上取ると気力+1d6 鋼の魂 0 6ゾロで自動命中、ダメージ+1d6 | ◆技能 名前 難易度 CP LV 関連 効果 操縦 自動 自動 1 特殊 魔法 自動 自動 1 知+意÷2 気力3点消費で回復・攻撃・念話出来る 専門知識(魔術知識) 自動 自動 1 知力 ◆精神コマンド 名前 CP 気力 効果 熱血 5 8 ダメージ+1D 鉄壁 5 5 1ターンの間防御+3 激励 5 10 味方一人気力+5 ◆装備、所持品 名前 価格 CP 効果 魔器 500 1 命中+1、攻撃+3意志力。魔法技能で近接攻撃出来る。 厚手の服 7 対銃、対衝撃、対エネルギー防御+1 栄養剤 100 気力+1d6、使い捨て ◆戦いの理由 とにかくミオを守る(12) ◆設定 ミオに作成された無題の魔導書。自力に精霊になる事に力及ばず、ミオの魔力に依存して実体化してる。デウスマキナ召喚も基本的に出来ず擬似のデウスマキナであるデモンベイン・ジェミナイに頼ってる。 見た目は髪の毛をストレートにしてる事以外基本的にミオそっくりだが、性格はかなり強気で微妙にツンデレという真逆。生みの親であるミオを姉呼ばわりしてて慕っていて、彼女だけには素直。 一応身をページに変身出来るが「ミオの妹」という設定を維持するために調子に乗ってる時意外にしない。生身ではアルキヌフの対なる剣「イルキヌフ」で戦う。 生身戦闘基本命中:4 基本回避:1 基本ダメージ:7 基本防御:銃4衝撃4エネルギー5 HP:16 スーパーロボット大戦TRPG 完全版~ユニットシート~ ◆プロフィール 名前 デモンベイン双子座(ジェミナイ) 二つ名 魔を断つ二刀流 外見 「本来の」デモンベインに酷似してるが、機体は黒ずくめで足部の盾は一回り小さく、髪の毛は二本に分かれて紫色 総GP 143 タイプ スーパー ◆能力値 GP 最大HP 20 27 最大EN 6 18 装甲 11 16 運動性 9 10 近距離攻撃力 12 27 遠距離攻撃力 8 5 ◆ユニット特性 名前 GP 効果 エーテル機関 10 魔法武装使ったり戦闘中で回復したり気力消費でENチャージしたり サーベル 3 切り払い技能を使える ★専用機 1 ミウのような魔導書が無ければ動けない ★召喚 2 呼べば来る モビルトレースシステム -5 操縦レベルは体術+魔法以上になれない ★修理困難 -7 修理する隙に基準値-2,回復力半分 必殺兵器増強LV3 5 必殺兵器の命中、ダメージ+3、必要気力-3 要気力 -4 気力がマイナスになるとあらゆる行為に-1修正。気力-10で行動不能 脱出装置不備 -4 撃墜した場合パイロットは3D6+10のHPダメージを受けます。0になった場合は重傷になり出撃出来なくなる。 獣魂 10 気力10以上で発動すれば戦闘終了まで命中+2、回避-3 ◆武装 名前 距離 命中 攻撃 武装オプション GP 備考 格闘 近距離 13 15 ◎対空 1 アルキヌフとイルキヌフ 近距離 14 15 ◎対空、精密攻撃 2 切り払い対象 -魔力斬撃 近距離 14 17 ◎対空、魔法 4 気力消費3 -二刀乱撃 近距離 14 16 ◎対空、突撃 2 次の行動まで回避-1 -投刀 近距離 14 15 ◎対空、長距離格闘 3 切り払い対象、EN消費1、遠距離から使用可能 魔剣アフーム=ザー 近距離 13 15 ◎対空、気力兵器 5 命中orダメージor気力追加に気力÷10、切り払い対象。次の行動まで回避-上昇値 バルカン砲 遠距離 13 10 0 ◆必殺兵器 名前 距離 命中 攻撃 気力 EN 武装オプション GP 備考 アトランティスストライク 近距離 17 22 10 2 ◎対空、魔法 12 ◆設定 ・機体そのものの性能は「こちらの世界のデモンベイン」とほぼ同じく、時空歪曲システムのティマイオスとクリティアスは所持ておる。それ故にアトランティスストライクは撃てるが ・魔導書はアル・アジフとは異なるため使える魔術は違う。主武装はアルキヌフとイルキヌフをそのままスケールアップした他、対象を凍りつくす超巨大魔剣のアフーム=ザー。 ・レムリア・インパクトは理論上可能だが、ロックが掛かったまま別世界に放流したため現在使用不可。 ・ミオが狂気に取り付かれると、彼女の魔力の暴走で形態が変わり、装甲は痛々しくひび割れてセンサーから水銀の涙を流す。通称「マッドネス・モード」 基本命中:13 基本回避:12 基本装甲:14 強化パーツ:ブースター 【成長歴】 10CP消費して絢爛舞踏を所得 7CP消費して魔法技能+1 セッション報酬でブースター所得 セッション参加で絆:秋奈+1 900cr改造費で長距離格闘の武装オプション所得 8CP消費して切り払い技能を習得
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/336.html
スーパーロボット 主にアムステラ神聖帝国の強大な軍事力に対抗する為に生み出された、 地球製の超高性能戦闘マシンを指す言葉。 それ以外にも実戦での活躍によってスーパーロボットと呼ばれるようになったものも存在する。 (元々戦闘用ですらない大羅建機2号改や霊猴。発掘兵器であるガンダーラや鎧風など) 羅甲などの量産機とは一線を画する能力を持ち、 その大半が開発国のフラグシップ機として活躍している。 関連項目 機動兵器 機動マシン 操兵
https://w.atwiki.jp/srwcm/
スーパーロボット大戦カオティック・ミラージュ このシナリオは版権オリジナルロボットを題材としたリレーシナリオです。 メニュー 参加規定 参加者リスト 掲示板 チャット 現在の執筆担当 1話:黒豆ポテト(済) 2話:レクスさん(済) 3話:光志さん 4話:柳弾正さん 5話:いぷしろんさん 6話:高野M明さん 7話:神田さん 8話:旗川さん 9話:鮎吉さん
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/51.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時劇場版:2009年4月25日公開 ストーリー これはもうひとつの宇宙、もうひとりのレントンとエウレカの物語。 突如、南太平洋に出現した、謎の生命体イマージュと、人類との間に戦争が始まって、約半世紀もの月日が流れていた。 西暦2054年、人民解放軍第303独立愚連隊の戦闘母艦・月光号に配属された少年兵、レントンの夢はただひとつ、人民解放軍によって8年前に連れ去られた幼馴染の少女、エウレカを助け出し、ドミニク先生との約束の場所である故郷ワルサワに帰ること。その夢のために、幼い頃より共に育ったKLF、ニルヴァーシュに搭乗し戦場に赴く。 軍の“最重要機密”回収作戦の最中、サウスダコタの軍基地にて、思わぬ形で再会を果たすレントンとエウレカ。 だが再会を喜ぶ間もなく、事態はあらぬ方向へ向かい、彼らの前に様々な困難が立ちはだかる。 やがてイマージュとの最終決戦の時が近づく中、レントンとエウレカ、二人は“神話”の真実に迫る。 (wikipediaより引用) 特徴 登場人物 パイロット レントン・サーストン 西暦2040年12月8日生まれの14歳。ワルサワ出身。 今作では何者かにさらわれたエウレカを取り戻すのが目的。 相変わらずホランドと違いカットインが使いまわし。多分いじめ。追加カットインでエウレカと常にクライマックスでイチャつきます。よかったね! ニルヴァーシュ レントンやエウレカの幼馴染で、レントンの相棒。 破界篇のエピローグの時点で幼生状態に戻ったが、今回軽く奇跡を起こして再び大きくなった。 今回単独カットインを手に入れた。 前作に引き続きインターミッション等では「もきゅ」、戦闘時には「モキュ」と統一されていない。本作では前作での誤字や評判の悪かった点を細々と修正しているが、これはスタッフ的に別に修正の必要がなかったようだ。 エウレカ・ズィータ ポストピーチ姫。 地味な原作改変として、第2次Zでは日光を浴びても平気。何せ、破界篇前半の時点で特に何の説明もなく昼間のアザディスタンを歩き回っていた。 ホランド・ノヴァク 実年齢は17歳(破界編当時)で14歳のレントンと3つしか変わらないが、色々あって今に至る。「ドーハの悲劇」のせいで細胞の成長率が常人の約3倍となっている。 ifルート限定で何の前振りも無くまさかのカムバック。超サプライズ。破界事変の1年後ということは、この人達にとっては3年経過しているわけで多分死ぬ寸前。デフォルトで体の節々が痛いらしい。 文字どおり死ぬ気で参戦しているので、愛機はスーパーパック装備固定。 非パイロット アネモネ CV:小清水亜美 / 榊原良子 TVでは「脳みそ、溶けちゃえ!!」や「ぜーんぶ、溶けちゃえ!!」で有名であるが、劇場版はそう言わない。 原作と違って後を託す人がおらず死にそうで死ねない。 ドミニク CV:山崎樹範 チラッと登場イケメン版ドミニク。 レントンの根幹にはいつも彼の教えがある。 ジ・エンド CV:玉川砂記子 TVに登場するニルヴァーシュ typethe ENDの幼生ver。 相変わらず融合後は1人だけ精神をはぶられるいじめ仕様。 機体 ニルヴァーシュ typeZERO spec2 今回はいきなりこれから。幼生状態からホランドが持ってきてくれたパーツで一気に進化。 突撃に新規カットイン追加。かわいい。 ニルヴァーシュ typeZERO specV 終盤で幼生ニルヴァーシュとジ・エンドが融合し、劇場版のニルヴァーシュの最終進化。すなわち typeZEROとthe ENDの合体系。 スペック『ブイ』。ファイブではない見れば分かるがTVのspec3のポジション。 設定上ビットでバリアが張れるはずなのだが今回も無い。 相変わらずspec2に合わせて養成すると、死にスキルが増えるわ運用法を変えなきゃで可哀想な子。特に機体サイズがLになるので意外と避けなくなる。サイズ差補正無視とEセーブの取得は要相談。 ビットレーザーに新規カットイン追加。一方で武装追加は無いが、そのままでも火力は割とある。 ターミナス 303 SP ifルート限定参戦。まさかのスーパーパック固定。無茶しやがって…。コンパクフィードバックシステムを使うのも十分やばいみたいなのでどっこいどっこいな気もする。 補足 TV版の映像を流用しつつ新作カットを加え、話をまったく別物に作り上げると言う意欲作であった。が、なまじTV版に人気があった為にゲッコーステイトの面々の性格の改悪ぶりに特に賛否が出てしまった。正確にはTV版より幼いがゆえの子供的思考の表現なのだが、外見が同じで子供的行動をとるせいで批判意見が多い。 唯一ドミニクとアネモネがハッピーエンドを迎えるエウレカセブンである。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/226.html
ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] マジンカイザー ジェットパイルダー カイザーパイルダー ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 グレートマジンガー ブレーンコンドル ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。 また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:通常(ジェットスクランダー装備) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:強化型 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。別名として「魔神皇帝」「デビルマジンガー」とも呼ばれる。搭載している光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長25.0m 重量300.0t Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シークエンスが有名。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/881.html
スーパーロボット大戦α外伝 17-165~168・170~171 165 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)21 57 57ID bC7EuDPk 前大戦「バルマー戦役」から数ヶ月後、世界はティターンズが救ったと情報操作が行われ、 ロンドベルとSDFは解体され、一部の隊員が、平和維持部隊「プリベンター」 として、活動を行っていた。連邦軍や民間の研究所は 数ヵ月後に来る重力波から地球を救うために、SDFの創設者「ビアン博士」が前大戦の切り札として 開発していたが、間に合わなかった「イージス計画」を進めていた。 さらに、最悪の場合を想定して、種の保存を目的とした「アース・クレイドル」を 地中に埋め、重力波から逃れる計画もした。 しかし、この計画を乗っ取り、地球のみを守ろうとするティターンズとプリベンターは 対立し、新たな戦いが始まってしまう。 さらに、前大戦で重要な役割を果たしたトレーズの遺児マリーメイアが蜂起し、 連邦軍に戦いを挑む。 プリベンターはこれを早期に鎮圧し、ダカールでティターンズの権限を強化する 法案が可決されようとするところを強襲し、前大戦の救世主の象徴である「マクロス」の前で 戦いが始まる。そこへ、さらに前大戦でロンドベルに協力した「シュウ・シラカワ」が 加わり、戦いは三つ巴になる。ティターンズを倒し、シュウの駆る「ネオ・グランゾン」を 倒す。そして、プリベンターは「ネオ・グランゾン」の爆発の衝撃波に包まれる。 166 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)21 58 57ID bC7EuDPk そして、ばらばらとなって、プリベンターは荒廃とした世界にいた。 そこはドームに住む「イノセント」と呼ばれる人種が、ドームの外を生きる人達を支配する 大陸と地球の19世紀のような生活を送り、貴族が政治を行う世界であった。 前者の大陸にいたプリベンターの隊員はイノセントと支配される人間との戦いに巻き込まれ、 イノセントと対立していった。 後者の大陸では、月に住む「ムーンレイス」の女王「ディアナ」が地球帰還作戦を行い、 地上の貴族達に地球での移住権を求め、話し合いが行われた。 ディアナは黒歴史の再来を恐れ、地上と月の戦いが行われないように交渉する。 しかし、戦いを求める一部の者によって、交渉は決裂し、戦いが始まってしまう。 地球の貴族達はこれに対抗するため、「ミリシャ」を結成するが、月の機械人形に対し、 飛行機の航空戦力では全く歯が立たず、偶然そこにいたプリベンターの一員達に協力を求めた。 この世界の情報を得るために、「ミリシャ」に協力することになるプリベンター達。 地中からは続々とMSなどが発掘され、各勢力はこれを戦力としていった。 もしかしたら、ここは未来の地球かもしれないと思うプリベンター達。 他の仲間は、世界を旅する戦艦「フリーデン」と共にしたり、他の仲間を探して世界一週旅行を やったり、この世界でたくましく何でも屋をやったりしていた。 167 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 00 38ID bC7EuDPk 着実に合流していくプリベンターの前に、前大戦で闘った恐竜帝国が地中から現れる。 驚く両者。しかし、驚く理由が少し違っていた。 プリベンター達は、「なぜこの世界に恐竜帝国が?」しかし恐竜帝国は、 「なぜ、前大戦にいなかったお前達がいるのか?」だった。 そこへ、以前恐竜帝国と敵対していたメイガス達が現れる。 彼女達は、共に恐竜帝国と闘って欲しいと申し出るが、プリベンターは 恐竜帝国は地中を移動するため、先に、イノセントと月との戦いを優先するとし、 共闘を断った。しかし、メイガスはこれを良しとしなかった。 プリベンターはメイガス達の基地がアースクレイドルに似ていることに気付いた。 168 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 03 00ID bC7EuDPk プリベンターはイノセントの指導者「アーサー」を救い出すが、実権はカシムという男が 握っていた。さらにディアナ女王が自分達と共にいて、今ムーンレイスにいる女王は 地球に住んでいた「キエル」というそっくりな女性であり、戦争開始直後に 入れ替わってしまっていたらしい。アーサーとディアナは戦争の早期終結を約束する。 そして、プリベンターは地上に残る部隊と月に行く部隊に分かれる。 月に行ったプリベンター達に月の艦隊が襲い掛かってくる。月艦隊の御代将ギンガナムは かつて、地球文明を破壊したターンXを駆り、襲ってくる。そして、月の「D.O.M.E」で プリベンター達は黒歴史の全てを知る。やはりここは未来の地球であり、 「イージス計画」が完全に成功しなかった世界であった。 そして、恐竜帝国とアースクレイドルの戦い、そして、地上と月で戦いがあったことを知る。 そして、地上で合流したプリベンターは、文明を破壊した月光蝶を使うギンガナムを 倒し、さらにイノセントの実権を握るカシムをも倒すが、メイガスたちが襲ってくる。 「アースクレイドル計画」の「種の保存」、それを最優先するコンピュータに体を 乗っ取られていたメイガスは「種の保存」で最も障害になるのは人間であるとし、 人間の最大戦力になっていたプリベンターを最優先に攻撃仕掛けてくる。 メイガスの剣を名乗るゼンガーを退かせ、そして恐竜帝国との総力戦にも打ち勝つ。 170 スパロボα外伝 sage 2005/07/26(火)22 04 29ID bC7EuDPk ここから、熟練度で分岐。 「易」の場合、 アースクレイドルの前でゼンガーを倒し、内部にいたメイガスと闘う。彼女は、 自機に組み込まれている「アストラナガン」のブラックボックスを使い、 過去に戻り、イージス計画を完全に破壊しようとする。 これを倒したプリベンターは彼女が作ったゲートをくぐり、この時代の人達と別れを告げる。 そして、月基地に現れたプリベンターはイージス計画を成功させ、地球を救った。 未来にいた人たちは、プリベンター達が元の時代に戻ったことを信じるのだった。 「普」の場合、 「易」とほとんど同じでアースクレイドル内部でメイガスを追いつめるも、ゲートの 中に逃げられる。全員でゲートの中に入り、そこでメイガスを倒す。異空間から出ると そこはイージス計画発動直前の月基地だったが、未来にいた人たちは消えていた。 イージス計画は成功し、プリベンター達は、未来にいた人たちは未来に戻ったと信じるのだった。 「難」の場合、 アースクレイドルの前でゼンガーを倒すと、彼はメイガスの呪縛から解かれ、プリベンターに 協力を申し出る。彼を仲間に加え、内部でメイガスを追い詰めるもゲートの中に逃げられる。 現代では、月基地での「イージス計画」の発動準備に追われていた。そこへ、ゲートから 出てきたメイガスが発動を阻止しようと襲ってくる。間一髪のところでプリベンター達が現れ、 メイガスと闘う。そして、メイガスが倒れ、いよいよ「イージス計画」発動のところで 次は、ダカールで倒れたはずの「シュウ・シラカワ」が襲ってくる。彼を倒し、 イージス計画も成功する。しかし、未来から来た仲間はまだいた。そこへ、正気に 戻ったメイガスが自分の命を振り絞ってゲートを作り、息絶える。未来に戻った仲間達とゼンガー。 仲間達から一緒に行こうと誘われるも、ゼンガーはメイガスの墓を守ると言い、断る。 エンディング共通部分、 未来では地上と月の平和を祝い、プリベンターが残したアーガマの進水式が行われた。 アーガマには新しい名前をつけられ、平和のために戦った地上と月の少年の名前が使われた。 現代では、重力波の脅威は去ったので、アースクレイドルに眠る人達をどうするかが 話し合われた。結局、希望を胸に眠る彼らを起こすのは忍びないとして、そのまま計画は 続く・・・。 171 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2005/07/26(火) 22 09 31ID bC7EuDPk これで、スパロボαシリーズは3次以外終わりました。 文の稚拙さから分かるとおり、1次、外伝、2次は私がやりました このような稚拙な文で分かっていただければ幸いです
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/197.html
真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 真・イーグル号 真・ジャガー号 真・ベアー号 量産型ゲッタードラゴン ゲッター1[武蔵用] テキサスマック サキ ザイ ズー バド ゼンⅡ ダイ コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ビッグガルーダ 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、主に空中戦で使用される。その運動性は、慣性の法則を無視したかのような急制動・急発進・急旋回を可能とする。しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッタードラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。また、時に意志を持つかのような働きを見せることもあり、謎に包まれた部分も多い。なお、真・ゲッターはフルパワー時はモーフィングで別形態へ変形するが、通常はゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏のコミック版に登場している。また、真・シャインスパークはゲームオリジナルの必殺技であるが、コミック版でそれらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。上半身が真・ジャガー号、下半身は真・イーグル号、背部が真・ベアー号で構成される真・ゲッター2は、主に地上・地中戦で使用される。ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、同じく分身によって敵を眩惑する真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的に開発された究極のゲッターロボ。ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、主に地上・水中戦で使用される。ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは弁慶が務める。 真・イーグル号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター1の頭胸部、真・ゲッター2の下半身、真・ゲッター3のキャタピラ部となる。 真・ジャガー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター2の頭胸部、真・ゲッター1の胴体部、真・ゲッター3の胴体部となる。 真・ベアー号 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長--- 重量--- 真・ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。合体時には、真・ゲッター3の上半身、真・ゲッター1の脚部、真・ゲッター2の背部となる。 量産型ゲッタードラゴン 真・ゲッターロボ 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士が製作したゲッター線実験用のゲッタードラゴンがブロッケン伯爵によって奪われ、量産された機体。分離・合体機能はオミットされているが、それ以外はオリジナルのゲッタードラゴンと同等の性能を持つ。なお、この設定はゲームオリジナルのものであり、ゲットマシンに分離して巨大なドラゴンになるわけではない。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:武蔵用・一人乗り 武蔵が単独で乗ったゲッター1。 コミック版原作では早乙女研究所に総攻撃を仕掛けてくる恐竜帝国に対し、武蔵がゲッター1のゲッター炉を暴走させることによって、自分の命と引き替えにそれらを撃退した。傷ついたゲッター1が腹部のゲッターエネルギー・タンクを自ら引きずり出し、それをメカザウルス軍団にかかげるシーンはロボット物屈指の名場面である。 テキサスマック ゲッターロボ 全長38.0m 重量250.0t アメリカのキング博士開発のスーパーロボット。原作第21話「アメリカから来たロボット」に登場。パイロットはキング博士の息子ジャックであり、サポートメカ兼武装のハットマシンにその妹のメリーも搭乗する。 このハットマシンとメイン武器である銃は、非常に柔軟な変形機構を持ち、特に銃は状況に応じて剣やライフルに姿を変える。メカザウルスの攻撃でピンチに陥るゲッターを救い、その戦闘力の高さを見せ付ける。 サキ ゲッターロボ 全長41.0m 重量330.0t 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第1話「無敵! ゲッターロボ発進」に登場。その装甲はゲッタービームをも防ぐ。 ザイ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 恐竜帝国の陸戦用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。海のズー、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、その角を使った突進等のパワー攻撃を得意とする。 ズー ゲッターロボ 全長45.0m 重量480.0t 恐竜帝国の海中専用メカザウルス。 原作第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、空のバドと共に3大メカザウルスと呼ばれ、生身とメカ状の2本の首が特徴。 バド ゲッターロボ 全長40.0m 重量300.0t 恐竜帝国の空戦用メカザウルス。 原作の第2話「決戦! 3大メカザウルス」に登場。陸のザイ、海のズーと共に3大メカザウルスと呼ばれる。 ゼンⅡ ゲッターロボ 全長42.0m 重量390.0t 恐竜帝国の陸専用メカザウルス。 原作18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。先にゲッター1に敗れたメカザウルス・ゼンの2号機であり、攻撃力等の各性能が向上している。 ダイ ゲッターロボ 全長420.0m 重量80000.0t 恐竜帝国の巨大戦艦。 原作第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」、最終回の第51話「恐竜帝国のほろびる日」に登場。4体のメカザウルス、200機の戦略爆撃機等を搭載し、地上進行の切り札として、恐竜帝国が起死回生を賭けて出撃させる。無敵戦艦の別名に相応しい重装甲と火力は圧倒的で、唯一の突破口である体内への攻撃に失敗したゲッターロボを戦闘不能に追い込む。その作戦失敗に責任を感じたムサシは、普段はミチルが操縦するコマンドマシンに爆弾を搭載して決死の覚悟で戦いを挑み、帰らぬ人となった・・・。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が超電磁物理学を応用して開発した合体型のスーパーロボット。バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、バトルマリン、バトルクラフトという5機のバトルマシンの合体によって完成する。合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、動力には超電磁エネルギーを使用し、装甲はサーメット製。なお、合体には各バトルマシンに搭乗する5人の脳波が同調しなくてはならず、小型ロボット・ロペットの計測でそれが確認されて、初めて合体可能となる。武装が多いことが特徴の1つで原作中でも何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ(その中にはゲームに登場していない武器もある)。また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を記憶していると思われるロボットでもある。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの1号機で、コン・バトラーVの頭部を構成する。バトルマシン中、最高スピードを誇る高性能戦闘機で、遠・近距離両方の武装を装備している。豹馬の操縦によって単独で高い戦闘力を有する。なお、原作中では2号機も存在しており、死神のあだ名を持つ川上健二が搭乗した。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの2号機で、コン・バトラーVの腕部・胸部を構成する。重爆撃機として開発されているが、戦闘時には十三の特技の射撃を活かしてミサイル系の武器をメインに使用する。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの3号機で、コン・バトラーVの胴体を構成する。大作が操縦する地上用の重戦車であり、コンバイン時は強大な超電磁エネルギーによって空中に吊り上げられる。なお、飛行機能はなく、空を飛ぶ場合はバトルマリンによって輸送される。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの4号機で、コン・バトラーVの脚部を構成する。高性能潜水艇だが、戦闘機としての使用も可能。修理装置メカニフィクサーを装備しており、バトルマシンの応急処置も担当する。パイロットは開発者・南原博士の孫でもあるちずる。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- バトルマシンの5号機で、コン・バトラーVの足首より下を構成する。単独では小介の操縦によって、偵察機として使用される。収納式のドリルによって地中行動も可能であり、あらゆる地形で情報を収集する。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官であるオレアナが開発した巨大戦闘ロボット。そのデザインはアンドロイドであるガルーダと似ている部分が多い。 オプション情報大事典に戻る